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サンダーブラキオ 全高 58.8m 全長 35.0m 重量 59.8t 最大出力 270000馬力 最大地上走行速度 160.0km/h 最大ホバー走行速度 460.0km/h 武装 :ブラキオニードル 、サンダーキャノン 、テールアタック 、ホバーアタック パイロット:大河内アキラ アキラが乗り込む雷竜ブラキオサウルス型の重量級メカで、ゴウザウラーの脚部を形成する。ランドステゴ同様ホバー走行が可能。3機の中では鈍足な為、後方支援を担当。脊部に砲座が配置している。防御能力は高いが細かな動作は苦手。
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巨竜城ブラキオ(きょりゅうじょうぶらきお) 巨竜城ブラキオ ユニット:ベヒーモス 使用コスト:緑2無5 移動コスト:緑1無2 パワー:9000 スマッシュ:2 クイック プランゾーン効果 暴走7(このカードがプランゾーンで表向きになった時、 あなたのエネルギーゾーンにあるカードが7枚以上ならば、以下の効果を誘発する。) 『相手はあなたのエネルギーゾーンにあるカードを1枚選び、リリース状態ならばフリーズする。 そのカードは次の支配者のリリースフェイズにリリースしない。』 コストに比して総合的にオーバースペックなユニット。 9000パワーの時点で既に一筋縄ではいかず、かつこの手の超大型にしては据え置きの経費で運用できる。 暴走のペナルティは6~7ターン目以降なので、そこまで来れば何らかの対策はとれるはず。 収録セット セカンド・センチュリー エキスパンション 暴走!機動要塞?(091/100 ゴールド/レア) 関連リンク 種族 ベヒーモス 能力 暴走
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中の人: じょるの (サウンドボードがイカれました。スカイプ音入りません。) クラスとLv: すてふぁにー 純ディフェバリア持ちたまにスラスト Lv38 (・じょるの レンジャー&ハンター Lv39) (・えかちぇりーな 召還 Lv12) その他: どうみても廃人ですほんとうにありがとうございました。 最強厨効率厨をやるのも好きですが、結局は中の人が楽しめればいいということで 自分に優しく他人に優しくをモットーにPTプレイを楽しんでいます。 PC放置すること多々ありますが、レベリングにそこまで興味がないので 時間さえ合えばどこへでも着いていきます。お気軽にー
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BRA型 アースブラキオ 種類:メダロットカード レアリティ:2 コスト:3 装甲:40 威力:40 速度:13 (橙) タイプ:射撃 【光学攻撃】 2ターンに1回だけ攻撃できる。(ただし、登場したターンは攻撃不可) 移動可能方向 収録:第1弾 パーツ名 H:アンチフライヤー R:グローブラスター L:グローマッシャー F:アースレッグ カード評価 関連カード コメント 名前 コメント
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ブラキオラリア 2007,11~2008,3めんばー ・りょう ・なっちゃん ・ひよちゃん ・なべくん ・りゅうちゃん曲 ・When You Wish Upon A Star *NSYNC ・Turn The Beat Around Toxic Audio ・暗闇坂 Queen s Tears Honey ・Love Potion #9 Rockapella,The Nylons,4 2 Five アカペラの曲歌ってました。 合同出場しました。
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【ライダー名】 仮面ライダーバイス ブラキオゲノム 【読み方】 かめんらいだーばいす ぶらきおげのむ 【変身者】 バイス 【スペック】 パンチ力:16.9tキック力:41.6tジャンプ力:ひと跳び15.9m走力:100mを5.4秒 【基本形態】 仮面ライダーバイス レックスゲノム 【声】 木村昴 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2021年) 【初登場話】 第10話「兄と弟、信じる心」 【詳細】 仮面ライダーリバイのブラキオバイスタンプの使用に呼応し変化した仮面ライダーバイスの派生形態。 ブラキオサウルスを模したボディが特徴だが、リバイに比べブラキオサウルス要素は少なめで、どちらかといえばこちらはブラキオサウルスの着ぐるみを着込んでいるような姿。 スーツ的には仮面ライダーバイス コングゲノムに似ており、通常のバイスのフォームよりも一回り大きい。 契約者の仮面ライダーリバイ ブラキオゲノムと共にタッグを組んで戦い、凄まじい威力を持った打撃を繰り出して戦う。 リミックス変身、リバイスブラキオにおいては四つん這いとなり、首と頭部以外の体そのものを担当する。 「リバイスブラキオ」の詳細についてはリバイブラキオゲノムを参照。 【各部機能】 バイスブラキオゲノムの頭部は悪魔専用装備であるゲノメットがブラキオバイスタンプの力を受けブラキオゲノメットへと変化。 これを装着することで仮面ライダーへの変身が完了し、バイスはなんかいける気がするようになる。 時計の長針と短針を模した装飾ブラキオゲノメットハンズAにより、少し先の未来が分かる気がする。 ブラキオゲノメットの目の部分ブラキオゲノメットアイは周囲をすべて見渡せる360度の視界を持ち、バディであるリバイの位置や敵の位置を的確に掴む。 バイス本体のバイスアイはブラキオゲノメットに埋もれるようになっているが、その視力は人間の単位に当てはめると8.6程度と非常に高く、人間には見ることのできない悪魔の存在などを捉えることができる。 首元に巻いたバイスマフラー。 幾重にも巻かれているため、少し分かり難いが、見た目よりもはるかに長い。 バイスブラキオゲノムの胸部装甲であるブラキオゲノブレストはシンボルマークと共に刻まれた固有能力により、悪魔をブラキオサウルスの戦士としている。 また、押印式情報入力装置「オーインジェクター」にバイスタンプを直接押印された場合には、単独でゲノムチェンジすることができる。 バイスの肉体であるバイスボディ。 五十嵐一輝との契約により実体化した悪魔の体。 ブラキオサウルスの遺伝子情報を受け溢れるパワーを蓄え、一回りほど大きくなったスーパーヘビー級のビックボディとなっている。 バイスブラキオゲノムの肩部であるブラキオゲノショルダーは硬度や特性が異なるアーマーを幾重にも重ねて纏い、あらゆる攻撃を退ける圧倒的な防御力を誇る。 バディバックル。 仮面ライダーバイスへの変身に使用する装備の一つ。 リバイスドライバーからの力の供給を受けて、強大なエネルギーと様々な生物種の能力を変身者に授ける「ゲノムレシーバー」を内蔵している。 太くたくましくなった腕部ブラキオバイスアームには膨大なパワーが込められ、大きさと共に重量も大幅に増大している。 前腕部装甲のブラキオゲノブレイサーの効果により、悪魔の腕力にブラキオサウルスの力を加えて剛腕化している。 更に仮面ライダーリバイからのマゼンタ色に輝く波動の供給を受けて、空間を揺らすほどのパンチを繰り出すことができる。 太くたくましくなった脚部ブラキオバイスレッグは、人間とは比較にならないほど頑健な上に柔軟性が高く、戦闘時のダメージを吸収できる。 脛部装甲であるブラキオゲノレガースは悪魔の脚力にブラキオサウルスの力を加えることで剛脚化。 リバイが装着している変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けて足裏にエネルギーを高密度に収束することで、必殺技「ブラキオスタンピングフィニッシュ」が発動可能となる。 バイスブラキオゲノムの尻尾であるブラキオゲノテールはブラキオサウルスの力が加えられたことで、バイスの回転と共にあらゆるものをなぎ倒す鉄柱のような破壊力を発揮する。 必殺技はリバイと協力し強烈な攻撃を行う「ブラキオスタンピングフィニッシュ」。 【活躍】 第10話にて初登場。 仮面ライダーエビル バットゲノムとの戦闘中、エビルが落としたブラキオプロトバイスタンプを拾ったリバイがブラキオゲノムへと変身し、それに呼応する形でフォームチェンジ。 相棒と共にエビルを追い詰め、ブラキオスタンピングフィニッシュを発動し撃破した。 その後、第11話ではジョージ・狩崎が調整したブラキオバイスタンプを使い変身。 リミックス変身でリバイスブラキオも披露している。 【余談】 ブラキオサウルスをモチーフとした仮面ライダーはブラキオゲノムが初。 スーツはおそらくバイスコングゲノムとパーツの大部分を共有している。 装動シリーズで作ると分かるが、両腕、頭部以外の構造はほぼ同一。 リミックス変身でもリバイが頭部に変形し、それ以外をバイスが担当する点も同様。
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「ブラキオ! Come on! ブ・ブ・ブラキオ!バディアップ!最大!最長!最古で最強!ブラキオー! 祝え!長き王の誕生を!」 【ライダー名】 仮面ライダーリバイ ブラキオゲノム 【読み方】 かめんらいだーりばい ぶらきおげのむ 【変身者】 五十嵐一輝 【スペック】 パンチ力:17.5tキック力:44.2tジャンプ力:ひと跳び12.4m走力:100mを5.8秒 【基本形態】 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 【声/俳優】 前田拳太郎 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2021年) 【初登場話】 第10話「兄と弟、信じる心」 【詳細】 仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにブラキオバイスタンプを装填し変身したリバイの派生形態。 首の長い恐竜として有名なブラキオサウルスと、平成ライダー20周年記念作品の仮面ライダージオウを模したボディが特徴。 高い精度を有する索敵能力と、空間を揺るがす高いパワーが持ち味。 両手足はブラキオサウルスの長い首のように自在に伸縮し変幻自在のリーチで相手を翻弄する。 相棒の仮面ライダーバイス ブラキオゲノムと共にタッグを組んで戦う。 【各部機能】 リバイブラキオゲノムの頭部を覆うのはブラキオリバイヘッド。 ブラキオリバイアイはリバイブラキオゲノムの複眼。 視野角270°のセンサーを複眼状に集合させた視覚装置は、データ収集装置「ブラキオリバイブレードA」の予測結果を視覚化することで、膨大な情報を簡潔に取得することができる。 ブラキオリバイトップはリバイブラキオゲノムの頭部多重装甲。 レアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲を卵型の形状にすることで衝撃を効率良く逃がすことができる。 加えて、中央部を隆起させることで跳弾性能と打突攻撃の破壊力を高めている。 ブラキオリバイブレードAはリバイブラキオゲノムのデータ収集装置。 右の短いアンテナは主に空間に関する情報を捉え、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点などを計測できる。 左の長いアンテナは主に時間に関する情報を捉え、敵が攻撃、回避を行うタイミングなどを予測する。 ブラキオリバイクラッシャーはリバイブラキオゲノムの口腔部。 顎の部分を保護する装甲は吸気口も兼ね、ここから取り入れた外気から有毒物質などを取り除く。 リバイブラキオゲノムの纏う強化スーツリバイゲノミックスーツ。 バディアップ(変身)と同時に展開され、変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化した形状で装着することで変身者を仮面ライダーリバイへと変える。 ブラキオエンブレスト。 リバイブラキオゲノムの保有する胸部。 シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者をブラキオサウルスの戦士とする。 また、変身ベルト「リバイスドライバー」から供給されたエネルギーをここで増幅、高密度化、全身にくまなく供給する機能を持つ。 ブラキオリバイバンドはリバイブラキオゲノムの生体強化装置。 仮面ライダーバイスブラキオゲノムと行う「リミックス」の際に発生する、パワーフィールドの調整を図る重要な役割を担っている。 ブラキオリバイショルダーはリバイブラキオゲノムの保有する肩部。 マゼンタ色に輝く波動を発生させることで、パンチやキックに空間を揺らすほどの力を与える。 これは、リバイスドライバーを通じ仮面ライダーバイスにも同様の効果を及ぼす。 腕部ブラキオリバイアームは強化スーツ「リバイゲノミックスーツ」からのエネルギー供給により、変身者の身体能力が高められる。 更にブラキオサウルスの力を加えることで腕部を伸縮させ、パンチのリーチを自在に変えることができる。 ブラキオリバイグローブは拳を覆うグローブ。 隕石から極稀に採取されるレアメタル「アストメタルム」を主材とした強力な装甲で指先や手の甲を覆うことで、パンチの破壊力が引き上げられる。 脚部ブラキオリバイレッグは強化スーツ「リバイゲノミックスーツ」からのエネルギー供給により、変身者の身体能力が高められている。 更にブラキオサウルスの力を加えることで脚を伸縮させ、キックのリーチを自在に変えることができる。 ブラキオリバイブーツは脚を覆うブーツ。 免震構造を持ち、激しい振動でも安定した足場を保つ。 また、変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けてソール面にエネルギーを高密度に収束することで、必殺技「ブラキオスタンピングフィニッシュ」が発動可能となる。 【リバイスブラキオ】 ブラキオゲノムの仮面ライダーリバイが仮面ライダーバイスとリミックス変身し誕生する形態。 四つん這いとなったバイスの背中に直立したリバイが立ち、両腕の装甲を一体化させ、ブラキオサウルスの顔とすることで完成する。 パワーフィールドを発生させるリバイスブラキオヘッドは長い首を縦横無尽に振り回して相手を薙ぎ払い、周囲のものをひれ伏せさせる。 全身を超重量化し、最高最善の王にもなれる強さを獲得した。 リバイスブラキオレッグはリバイスブラキオヘッドが発生させたパワーフィールドにより超重量化し、大地を踏みしめ大きく揺らしあらゆるものを倒壊させる。 人間と悪魔、バイスタンプの力といったリバイスシステムのすべてを一体として完成するリバイスブラキオボディは、リミックスにより生物種の遺伝子情報を扱う限界値を規定した「ゲノムリミット」を越えてブラキオサウルスの力を引き出している。 バイスの尻尾が巨大化したリバイスブラキオテールは鉄柱のような硬さを誇り、周囲のものをなぎ倒す。 必殺技はバイスと協力する「ブラキオスタンピングフィニッシュ」。 【活躍】 第10話にて初登場。 ただ、その際の変身に用いたのは「カゲロウ」が持っていたブラキオプロトバイスタンプであったが、問題なく変身。 迷いを吹っ切りカゲロウを倒して大二を取り戻すという強い意志を持った一輝はバイスと共に仮面ライダーエビルを圧倒。 必殺技のブラキオスタンピングフィニッシュを繰り出し撃破した。 なお、使ったのがプロトバイスタンプだったためか、もしリミックス変身をしていた場合、大変なことになっていたと第11話の会話の中でジョージ・狩崎は語っていた。 その後、ブラキオバイスタンプへと調整したため、第11話でリミックス変身を初披露している。 第13話ではリバイがバリッドレックスゲノムへ強化変身すると、 必殺技の「バリバリスタンプフィーバー」を発動し、巨大化した状態のリバイスブラキオを召喚しデッドマンズの幹部たちを蹴散らした。 登場回数は少ない。 【余談】 モチーフはブラキオサウルス、仮面ライダージオウ。 ただ、ジオウのミッドバンドライナーを模したブラキオリバイバンドがやたらと長くなっているが、リミックス変身時のリバイの立ち位置(実際に四つん這いのバイスの上に立っているだけ)の都合上、脚の隙間を隠しつつブラキオサウルスの長い首に見せるためのデザインと思われる。 コングゲノムとブラキオゲノムのバイスの場合はパーツを共用しているが、リバイはそうではない。 変身時に流れる音声はオーマジオウの変身音声を由来としている。
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【名前】 ブラキオ・デッドマン 【読み方】 ぶらきお・でっどまん 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【登場話】 第9話「カゲロウ暴走!五十嵐兄弟…崩壊!?」第10話「兄と弟、信じる心」 【分類】 デッドマン 【プロトバイスタンプ】 ブラキオプロトバイスタンプ 【悪魔】 野獣系(TYPE-A)、爬虫類系(TYPE-B)、昆虫系(TYPE-C) 【契約者】 詐欺師グループ 【特色/力】 突進力/武装による攻撃 【モチーフ】 ブラキオサウルス、野獣、爬虫類、昆虫 【詳細】 人間の体内に眠る悪魔が「ブラキオプロトバイスタンプ」の力で解放され、ブラキオサウルスの遺伝情報を獲得し出現したデッドマン。 カゲロウ/仮面ライダーエビルによって生み出された。 黄色い折り紙を組み合わせブラキオサウルスを思わせる装甲を作り上げているのは従来のデッドマン共通だが、複数の人物に対して同じプロトバイスタンプを使ったことで種類の異なる3タイプのブラキオ・デッドマンが誕生しているという特殊な個体。 野獣のような屈強な下半身を持ちブラキオサウルスの長い首がチェーンソーとなったTYPE-A、爬虫類を思わせる鱗に覆われた下半身を持ち長い首を模したキャノン砲を備えるTYPE-B、昆虫を思わせる艶のある甲殻に覆われた下半身を持ち長い首がドリルとなったTYPE-Cが存在する。 共にブラキオサウルスの長い首を何らかの武装として装備しており、その巨体から繰り出される強烈な突進力を武器に暴れまわる。 それぞれ一度は撃破されるも、カゲロウによって何度か再生産され復活している。 第10話では3体のブラキオ・デッドマンが融合した特殊個体、TYPE-UNIONが誕生している。 【余談】 モチーフとなったブラキオサウルスは数ある恐竜の中でも高い知名度を持ち、恐竜戦隊ジュウレンジャーでのキングブラキオンや爆竜戦隊アバレンジャーでの爆竜ブラキオサウルス等、恐竜系戦隊では確実に登場する人気の高い種である。 約1億5400万年前から約1億5300万年前にローラシア大陸西部、ゴンドワナ大陸の一部に生息していたとされ、竜盤目と呼ばれる恥骨が前下方を向いている種類で竜脚類に分類される。 長い首を使って高いところの植物を食べることに適した長い首が有名。 当初80tはあるであろう体重を支えるため池や湖で暮らしていたという説があったが、分析の結果横隔膜が存在しないため水圧で肺が潰れてしまうことが明らかになり、その説は否定されることになった。 TYPE-UNIONという合体形態を披露した今の所唯一のデッドマンであるが、リバイスシステムにおいてブラキオゲノムのレジェンドモチーフは仮面ライダージオウであり、ジオウにはゲイツとウォズと融合して一つのライダーとなるジオウトリニティという形態が存在する。 このことからTYPE-UNIONの由来はジオウトリニティと思われる。 追加武装のカラーリングもTYPE-Aが黄色でゲイツ、TYPE-Bが白でジオウ、TYPE-Cが緑でウォズと合体するライダーを思わせるカラーリングとなっている。 ちなみに『ヒーロー×デビルズ スクリプチャー』によれば、当初から「三体のデッドマンが融合して一体化する」というオーダーで発注されていたので、首の造形を変えることで差別化し、融合後にそれぞれのフォルムを取り込んでいる。その他、特筆するコンセプトとして、それまでのデッドマンフェーズ1がカラフルな折り紙モチーフなのに対し、ブラキオは段ボールをクラフトしたような波目と頑丈そうな質感をしている。
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流星のロックマン2に登場したボスキャラ。 キュー・出間崎とブラキオが電波変換した姿。 首長竜。 身長は1000cm。 体重は10000kg。
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ブラキオレイドス パック:黒炎の燃える命(P) 16507828 融合モンスター 星6/水属性/恐竜族/攻2200/守2000 「二頭を持つキング・レックス」+「屍を貪る竜」